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【徳島県鳴門市】鳴門市ドイツ館で、企画展「豊臣秀長と鳴門 豊臣兄弟!ドラマは鳴門にもある」開催中

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4月1日(水)~7月16日(木)の期間、鳴門市ドイツ館1階にて、文化財企画展示「豊臣秀長と鳴門 豊臣兄弟!ドラマは鳴門にもある」が開催されている。

森志摩守元村が松瀬山に築いた土佐泊城

戦国時代、水軍の将・森志摩守元村は松瀬山に土佐泊城(鳴門市指定史跡 S38.2.23指定)を築いた。この城は、四国統一を志す土佐の長宗我部元親と、それを阻止すべく対立した豊臣(羽柴)秀吉との間で繰り広げられた四国平定の舞台地となった。四国平定では、秀吉の弟で総大将を任された豊臣(羽柴)秀長が6万の軍隊を率いて福良(南あわじ市)に結集。その軍勢を土佐泊城主の森志摩守村春は、土佐泊城に秀長を迎え入れ四国平定の拠点城とした。村春は、秀長の下で四国平定の先鋒隊として水軍を率いて大いに活躍し、阿波水軍の礎を築いた。四国の運命をかけた四国平定は、ここ鳴門にはじまるのである。

展示内容

現在開催中の文化財企画展示「豊臣秀長と鳴門 豊臣兄弟!ドラマは鳴門にもある」では、土佐泊城跡・松瀬山廃寺・松瀬古墳群考古学遺物のほか、豊臣秀長と鳴門・四国平定と土佐泊城・土佐泊城主・森志摩守村春などをパネルで紹介。展示期間は7月16日(木)までだ。

鳴門市について

土佐泊城があった鳴門市は、鳴門海峡に逆巻く渦潮や瀬戸内海国立公園の風光明媚な景観、なると金時やレンコン、鳴門わかめ、鳴門鯛などの産品や数々の文化資源に恵まれた、東四国の玄関に位置するまち。主要都市から好アクセスだ。

鳴門市ドイツ館について

文化財企画展示「豊臣秀長と鳴門 豊臣兄弟!ドラマは鳴門にもある」を実施している鳴門市ドイツ館は、板東俘虜収容所で過ごしたドイツ兵たちの活動の様子や、地域の人々との交流の様子を展示した史料館。ドイツ兵たちが板東でどのような生活を送っていたのか、地域の住民とどのように関わり合ったのか、なぜドイツ館が創設されたのかなどを、具体的に知ることができる。

なかでも、ベートーヴェンの「交響曲第九番」初演のエピソードが映像とロボットで語られる「第九シアター」が見所だ。

文化財企画展示「豊臣秀長と鳴門 豊臣兄弟!ドラマは鳴門にもある」に足を運び、豊臣秀長と鳴門の歴史に触れてみては。

■文化財企画展示「豊臣秀長と鳴門 豊臣兄弟!ドラマは鳴門にもある」
展示期間:4月1日(水)~7月16日(木)
会場:鳴門市ドイツ館
住所:徳島県鳴門市大麻町桧字東山田55-2
鳴門市ドイツ館休館日:第4月曜日(祝日の場合はその翌日)
鳴門市ドイツ館開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)

鳴門市HP:https://www.city.naruto.lg.jp
鳴門市ドイツ館HP:https://doitsukan.com

(佐藤ゆり)

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